透析中堅患者のブログ

もう少しで透析歴が、10年になる患者です。
私と同じ病気でも、沢山の方がブログを行われているのを拝見し
透析生活に関する「悩み」「想い」を綴って行きたいと思います。

ブログを通して、勉強させて頂く事が多々あると思います。
又、皆様のより良い「QOL」のヒントになれば幸いです。

水分管理

今日も暑いですね!こんな時は、熱中症には気をつけて下さい。


「梅雨」は何処に行ってしまったの!!!
ニュースをあまり見ないので、梅雨あけしたのか?分かりませんが、
なんだか、「夏」って感じですね。


若い頃は、「夏」と言うだけで、何だかワクワクしていた頃が懐かしく思います。
でも歳をとる毎に、「夏=暑い」で、ダラダラした生活になってます。
(これじゃ、駄目とは分かっているものの・・・)


こんな日は仕事終わりに、キンキンに冷えたビールが旨いですね。
冷えた「スイカ」をガブリつきたいです。
天然氷の「かき氷」も、いいですね。


そんな事を思いながらも、水分管理をしなければならない私は、これらの楽しみを、
味わう事が出来ないんです。(正確には、少しは平気なんですけど・・・)
何も考える事なく「飲食が出来る」と言う事は、凄く幸せな事なんだと、つくづく感じます。


思いきって限界に挑戦!! なんて思わないでも無いですけど、いろいろ考えると中々、
実行は出来ないんですけどね(涙)
でも、工夫をすれば以外と出来る方法があるのかも知れませんので、前向きに頑張って
行きたいと思います。

病院との相性

長く病気と向き合う様になると、病院との相性も重要になってくると思います。
私の様に、週3回(5時間/回)の透析を行っていると、病院が家の次に長く居る場所になって
います。準備や止血、クリニックに通う時間を考慮すると、第2の家みたいな感じです。


私のお世話になっているクリニックは、開業して3年位ですが、素晴らしいクリニックです。
「施設が良い」とか「機器が最新」とか、「先生の技術が凄い」とか、想像される方も多いかと
思いますが、私にとっては左程重要な要素では無いんです。


私にとって一番大切なのは、接してくれる「院長先生」「MEさん」「看護師さん」「事務の皆さん」
なのです。
院長先生は、まだ歳はお若いですが、丁寧に診察してくれ考え方や対応も柔軟なので、
とても頼りになる主治医です。(たまに頼りすぎて、ご迷惑をお掛けしてしまう事もありますが)
看護師さんは、いつも明るく元気ですね。当然の事ながら優しいですし!
仕事なので「当たり前」と思うかも知れませんが、「活き活き」とした仕事ぶりは、素晴らしいと
思います。何と言っても、病院でありながら「笑い声」が溢れる空間を演出してくれております。
MEさんは、縁の下の力持ち的な感じです。恐らく、私達が安全に透析が出来る様に、見えない
所で御尽力をしてくれていると思います。


全国に透析が出来る施設は数多くあり、設備や医療技術など、凄い施設は沢山ある
と思いますが、私のお世話になっているクリニックで働くスタッフの方々のESの高さは
全国でもトップレベルだと思っています。(私の個人的な感想ですが・・・)


「透析」は大変ですが、素晴らしいクリニックに出会えた事に感謝です。







院長面談

タイトルだけ見ると何だか凄い事が行われる様に思われるかも知れませんが、
私が透析を受けている病院は、年に1度(誕生日のある月)に、
院長先生と患者さんで、健康状態の確認や定期的に行った方が良い検査、お悩みなど・・・
相談する場が設けられています。


そんな「院長面談」を先日受けて来ました。
透析歴は、10年近くになりますが、今のクリニックに転院してきたのが、約1年位までなので、
今回が、初めてです!


今の所、透析自体は順調なので、特に「何か!」は、ありませんでしたが、
一番の懸念事項である「カリウム」については、いろいろ相談させて頂きました。
そこで初めて知ったのですが、人体内のカリウムは、約99%は細胞内にあり、血中内の
カリウムは、1%位しか無いみたです。驚き!!!です。


私の場合、極度に「カリウム摂取量」を気にしている為、食事制限をし過ぎている部分があり
結構、痩せています。(BMIで言うと、18位)
カリウム値も過去最高が、5.4位なので、気にしないで、食事をする様にとのアドバイスを
頂きました。


私が以前にお世話になっていたクリニックでは、この様な事は無かったので、
こう言う場が定期的にあるのは、私にとっては非常に嬉しい事です。
私に限らず、透析を受けている患者さんは、多かれ少なかれ、いろいろな悩みを
持っていると思いますので、とても良い場と思います。


お忙しい所、時間を取って面談を行って頂いた院長先生に「感謝」です。
又、いつも優しく明るく、気づかってくれる看護師さんに「感謝」です。